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マーベル アマツ・ミカボシ(天津甕星) 初登場:Thor blood oath#6 (2006/2) 出展:日本神話 コミック上のアマツ・ミカボシ シークレットインベーションではハーキュリーズがスクラルの神々に対抗するチーム「ゴッドスクワッド」に参加。イザナギによって説得されてやっと参加した模様。 ブラッドオアにて草薙剣はソーの持つムジョルニアと同等と言われている。 原典での天津甕星 日本書紀に登場する金星を司った星神。別名は天香香背男(アマノカガセオ) 大和朝廷に最後まで抵抗した国津神の1柱である。 アレス 初登場:Thor (vol.1) #129 (1966) 出展:ギリシャ神話 ハーキュリーズ 初登場: 出展:ギリシャ神話 オーディン 初登場: 出展:北欧神話 ソー 初登場:Journey Into Mystery(Vol.1) #83 (1962) 出展:北欧神話 ロキ 初登場: 出展:北欧神話 DC オリオン 初登場: 出展:コミック独自のキャラクター ダークサイド 初登場: 出展:コミック独自のキャラクター タキオン 初登場: 出展:コミック独自のキャラクター ドリーム 初登場:The Sandman #1 出展:コミック独自のキャラクター DCコミックが出版するVertigoレーベル作品の代表的キャラクター。 七人のエンドレスの一人。サンドマン、モルフェウス、オネイロスなど様々な異名を持つ。 この人はたしかに出版社はDCですけど、DCキャラに入れてもいいんでしょうか? この人、「神」とはまた違う位置づけだったような。 メトロン 初登場: 出展:コミック独自のキャラクター その他
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キャラクター これは、限りある未来の輝きを守るため、 全力で駆け抜けた、少年少女たちの、物語。 確定したデータのみ載せています。 最新情報以外の公式的なものはあまり載せません。 ムービーの呼び方を統一させます 初期PV(ファミ通付録DVD) 店頭PV1(店頭ムービー Vol.01) 店頭PV2(店頭ムービー Vol.02) 店頭PV3(店頭ムービー Vol.03) キャラクター 主要キャラクター主人公:男 (結城理)(ゆうきまこと)(CV石田彰) 岳羽ゆかり(たけば ゆかり):女 (CV豊口めぐみ) 伊織順平(いおり じゅんぺい):男 (CV鳥海浩輔) 桐条美鶴(きりじょう みつる):女 (CV田中理恵) 真田明彦(さなだ あきひこ):男 (CV緑川光) 山岸風花(やまぎし ふうか):女 (CV能登麻美子) 天田乾(あまだ けん):男 (CV緒方恵美) コロマル(虎狼丸):オス (CV???) アイギス:女型(CV坂本真綾) 荒垣真次郎(あらがき しんじろう):男 (CV中井和哉) メティス:女型(CV斎藤千和) 幾月修司(いくつき しゅうじ):男 (CV堀秀行) イゴール:男 (CV田の中勇) エリザベス:女 (CV沢城みゆき) 謎の少年:男 (CV石田彰) 望月綾時(もちづき りょうじ):男 (CV石田彰) 桐条武治(きりじょう たけはる):男 (CV戸谷公次) 岳羽詠一郎(たけば えいいちろう):男 (CV濱野雅嗣) 謎の三人組タカヤ:男 (CV神奈延年) ジン:男 (CV小野坂昌也) チドリ:女 (CV沢城みゆき) コミュキャラクター友近健二(ともちか けんじ):男 アルカナ「魔術師」 小田桐秀利(おだぎり ひでとし):男 アルカナ「皇帝」 文吉爺さん(ぶんきち):男 アルカナ「法王」 宮本一志(みやもと かずし):男 アルカナ「戦車」 伏見千尋(ふしみ ちひろ):女 アルカナ「正義」 Y子(わいこ):女? アルカナ「隠者」 平賀慶介(ひらが けいすけ):男 アルカナ「運命」 西脇結子(にしわき ゆうこ):女 アルカナ「剛毅」 舞子(まいこ):女 アルカナ「刑死者」 ベベ:男 アルカナ「節制」 たなか社長:男 アルカナ「悪魔」 無達(むたつ):男 アルカナ「塔」 早瀬護(はやせ まもる):男 アルカナ「星」 末光望美(すえみつ のぞみ):男 アルカナ「月」 神木秋成(かみき あきなり):男 アルカナ「太陽」 その他キャラクター黒沢巡査:男 (CV田中大文) "眞宵堂"店主:女 森山夏紀(もりやま なつき):女 (CV小松由佳) 桐条鴻悦(きりじょう こうえつ):男 鳥海いさ子(とりうみ いさこ):女 (CV小松由佳) 江戸川:男 江古田:男 (CV田ノ中勇) 小野:男 大西:女 宮原:男 寺内:女 竹ノ塚:男 校長:男 主要キャラクター 主人公:男 (結城理)(ゆうきまこと)(CV石田彰) 十年前事故で両親を失い、郊外の親戚に引き取られた過去を持つ少年。 家庭の事情でかつて住んでいた町に戻ることになり、月光館学園高等部に4月から転入することになる。 授業中に名指しで質問されまくる。 常時ハンドポケットの猫背ボーイ。音楽を愛するイヤホンマンでもある。 主に聴いている曲は「Burn my dread」など。 見た目は細身でかなりイケてる方だが、実はグルメキングをも唸らせる大喰らい。 選択肢にかなりの率で「どうでもいい」がある無気力少年。 そのくせ厄介な仕事は振られまくる。 エロスな事柄には素直に反応することもある。 FESではメイド好き疑惑が浮上している。 鍛えているからか、喧嘩も強い。三人の不良をボコボコにして泣かせた事も。 携帯の待ち受け画面をY子の絵文字に設定している漢。 使用する武器は特に決まっておらず、アイギス専用の銃・コロマル専用の短剣以外の武器なら何でも装備する事が出来る。 そのステータスから「天才カリスマ漢」とも称されるが、大抵は外見から「キタロー」と呼ばれる。 「中島 鬼太郎」で違和感無し。 初期ペルソナ オルフェウス アルカナは「愚者」 オルフェウス『我は汝…汝は我…。我は汝の心の海より出でし者、「幽玄の奏者」オルフェウスなり…。』「美鶴の後ろがいい」「そうか」 岳羽ゆかり(たけば ゆかり):女 (CV豊口めぐみ) 主人公のクラスメイト。 性格は勝気で、明るく前向き。 だが、意外と臆病で怪談や幽霊などが大の苦手。 ペルソナ能力には覚醒したばかり。 月光館学園に入学したのは事情があるらしい。 学園での人気は高いらしい。 弓道部所属で、使用する武器も弓である。 父が死んでから変わってしまった母親をとても軽蔑している。 料理がそれなりに出来るようなのだが、失敗作をコロマルにあげて嫌がられるシーンの方が印象が強いので、いまいちそういうイメージを持ってもらえない感があるちょっと可哀想な子。 ドラマCDでは美鶴の部屋のAV機器の操作に習熟していたり、美鶴買い置きのお茶の種類・残量をきっちり把握していたり等、嫌がる本人の態度とは裏腹に実は結構メイド向きなのではという疑惑が浮上している。 FES後日談では奇しくも母親と似た境遇に陥ってしまう。性格面も母親譲りと思われる。 初期ペルソナ イオ アルカナは「恋愛」 「あのさ…いろいろと、分からない事があると思うけど、それはまた、今度ね…おやすみなさい。」「おっはよ。なんか、すっかり暖かいねー。」「あー、ねむ…マジ、寝ちゃうかと思った…」「ノゾかないでよ」「…以上、ナビでした。何か、分からない事とかある?」「昨日の夜の事…ホント、言わないでよ…?」「ペルソナ使いの仲間だから?それとも…普通にイイ友達ってこと?私のこと…どう思ってるの?」「決めたんだから、命かけるって!」「馬鹿じゃないの? てか馬鹿じゃないの?」 伊織順平(いおり じゅんぺい):男 (CV鳥海浩輔) 主人公のクラスメイト。 使用する武器は両手剣。中でも刀がお気に入りだとか。伝説の剣を欲しがっている。 転校生である主人公にまっさきに話しかけてきた、明るくお調子者の少年。 主人公転校直後にペルソナ能力に覚醒する。 彼も中2の時に学園に転入してきた。 ヒーロー願望があり、それゆえ「特別な能力」を持つ主人公に嫉妬していたが…。 かなりゲーム好き。カップラーメン大好き。 プレイしているゲームは「デビルサマナー」のもよう。 帰宅部のヒマ人。部屋は散らかり放題の不精人。 小さい頃の夢はメジャーリーガーだった。また、少年野球にも所属していた。 そのせいかクリティカル演出は野球スイングのような動作である。 授業中は常にボーッとしており、教師から質問されると主人公に助け舟を求める。 ゆかりとは対照的に不良・ナイフなど現実的なものを恐れる。 シャドウ相手に鍛えているはずだが不良のボディ一発ですぐ折れる。 海でも風呂でも帽子をかぶっている様はまるで某悪魔召喚士一族の十四代目。 しかし目上の人物に礼をするときは帽子を取るあたりまだまだ甘い。 それなりに好評価なキャラ。 「空気詠み人知らず」「お手上げ侍」などの名(迷?)台詞も好評。 LVUP時の「テレッテッテー♪」は大好評。 戦闘中のパラメーターの横顔の髭が尖り過ぎてるという意見も(よく見ると襟なのですが)。 FESにおいて大望の新語「ブチギレ侍」を披露した。 初期ペルソナ ヘルメス アルカナは「魔術師」 「うるせえっていってんだよ!」「俺らの学校、どこいっちまったんだよ!?」「でも、スゲーじゃん転校生!初日から浮いたウワサなんてよ!」「ま、そんな訳だから、これからよろしくな!」「オーッス。今日も眠いよなー…」「おおお!ようやくはっきり見えてきた!すっげえ!やっくっしっまぁ!……んっ?」「あらやだ、何このデジャブ」「せめて叱ってよ!」 桐条美鶴(きりじょう みつる):女 (CV田中理恵) 月光館学園の生徒会長で、特別課外活動部部長でもある。 桐条グループの令嬢で、桐条グループは学園の設立母体である。 幼少時のある事故を契機に、ペルソナ召喚能力に目覚める。 真田とは中等部からの戦友で名前で呼び合う。 使用する武器はレイピア・サーベルといった片手剣。 クリティカル時にはハイヒール蹴りをお見舞いする女帝。何かあると得意のブフで「処刑」したりもする。 実はバイカーで愛車は影時間でも走行出来る"特別製"。 手を使わずに扉を開閉出来るエスパー。 「コンセントレイト→テンタラフー」という理解に苦しむ行動(自称トリッキー)もするがそれはご愛嬌。 旧作に登場した"あるキャラ"と親戚関係にある。 中等部時代まではいかにもお嬢様なドリルヘアーだった 初期ペルソナ ペンテシレア アルカナは「女帝」 「到着が遅れたようだね。私は桐条美鶴。この寮に住んでいる者だ。」「シャドウを発見した!これより戦闘に入る。」「おはよう。…そろそろ学校には慣れたか?」「現実から逃げることなく、如何にして未来を直視するのか。」「大事なのは、それが途絶えても確実に回る仕組みをいかに造っておくかです。」「今日の監視は、ひとまず、ここまでに。我々は、応戦の準備をします!!」「明彦がまだ混乱した状態だ。」「岳羽の合流を確認。これで全員だな。」「わっ…私を殺すつもりか!?心臓がっ…」「気をつけろ!何か嫌な気配がする!」 真田明彦(さなだ あきひこ):男 (CV緑川光) ボクシング部主将。 ストイックな性格でシャドウとの戦いもトレーニング的な感覚で行っている。 その昔、自分の無力さを思い知り、それから力(とくに素手での)を求めるようになった。 黒手袋にスーツと普段着は中々シャンとしているのに海ではシャツにビキニというセンスの持ち主。制服も、真赤なベストを着てたりする。 メシとプロテインを並べて食べる。牛丼大好き。 同じ学校の女生徒にモテモテだが、当の本人はどこ吹く風といった様子。 映画で見た火炎パンチやワイヤーアクションを実際の技と思い込むなど、実はけっこう天然系。 ペルソナを召喚するためには召喚器で自身を撃たなければならないが、真田の場合、召喚器を左手に持ち、マガジン部を上に向け、顔をやや下に向けながら額と眉間の間に銃口を向け撃つ…というアクションのため非常にカッコイイ。 得意な武器も拳。素手にこだわりがあるはずだが、握り懐剣のような武器も装備する。 (ちなみに、ナックルと言う言い方をする時があるが、ナックルとはナックルダスターのことであり、拳にはめて打撃力を強化するための武器の総称である。固有の武器ではない。) なお、本作を原案としたテレビアニメ「ペルソナ 〜トリニティ・ソウル〜」では、10年後の肉彦に会えるぞ! なお、高校時代以上に食事・健康に気を使い、アイドルに詳しくなっていたりコアな趣味が増え、相変わらず牛丼が大好き。 初期ペルソナ ポリデュークス アルカナは「皇帝」 「俺達はシャドウと呼んでいる。」「ほら、0時になるぞ。」「そうか、頑張れよ。」「ワクワクするだろ?」「今日の探索は、お前たち3人だけで行け。」「俺はヒラメだ。あと、ウニも予約だ。」「…もう、ああいう後悔はしたくないんだ。」 山岸風花(やまぎし ふうか):女 (CV能登麻美子) 名前発表前は「オペレーターの人」と呼ばれる(通称オペ子)。 ペルソナは情報支援特化型。故に戦闘には参加しない。 理系でメカ・薬品に詳しい。自前のはんだごてを持つ女子高生。 料理に興味はあるが味音痴だという。 「滅びの塔」で拾ったミステリーフードを躊躇なく喰らう主人公ですらためらわせる異次元料理を創る。 初期ペルソナ ルキア アルカナは「女教皇」 影日記の二回目の書き込みは風花である模様。 「何してるの?こんなところで。」「ええと、何て言ったらいいか…居場所が、何となく分かるっていうか…」「それは、多分大丈夫。どうせ家には、私の居場所は無いし…」「あっ、リーダー駄目です!」「ゆかりちゃんがすっかり魅了されてます!」「指示してください。私が…敵の弱点を調べてみます。」「あっ、敵倒れました!追撃チャンスです!「気をつけてください!敵がいつもより多いです!」 天田乾(あまだ けん):男 (CV緒方恵美) 名前発表前は「チビ太」。 11歳の初等科五年生。得意な武器は小柄な体格をカバーをする為の槍 幾月にペルソナ能力を見出され、部活寮に入り活動することとなる。 生意気だが正義感が強く、真田に憧れを抱いている。 女性に対してとても恥ずかしがり屋。半ズボン。 母子家庭だったが2年前に事故で母親を失い、親戚からの援助のみで寮住まいをしている。 大人ぶってブラックコーヒーを飲んでいるが、実際は特撮ヒーローものとかが好きな年相応の少年。 コーヒーはこっそりミルクを入れているもよう。 じつは自室でこっそりハムスターを飼っている。初等科寮では飼えないので、戦いが終わった後のことが悩み。 長大な槍をなんなく扱い、しかもクリティカル時にはアクロバティックな蹴りまで繰り出すなど、 小学生とは思えない身体能力の高さを誇る。 初期ペルソナ ネメシス アルカナは「正義」 「僕にだって、出来る事があると思うし…それに…僕になんで"力"が目覚めたのか、…ようやく、分かった気がするんです。」「ウワサ、初等部にも届いてます。ボクシング…負け無しだって。」「ウインナーって、あのウインナーですか?」 コロマル(虎狼丸):オス (CV???) 神社の神主が生前飼っていた忠犬。その忠犬ぶりはゆかりに「犬にしておくのが勿体無い。」と言わしめるほど。 主人を事故で失って以来ノラ犬だったが、ペルソナ能力を発動させ共に戦うようになる。 事故が起きてからは神社の周辺にいたが、仲間になってからは寮で過ごしている。 得意な武器は短剣。 短剣を口に咥えて戦う姿は、昔ヒットした某犬が熊と戦う漫画のようだ。 悪人に対しては懐かない。 首の横についているのが召喚器。背中の羽飾りはゆかり達の趣味。 歯茎を剥き出しにするとちょっと怖い。 意思をアイギスに通訳してもらっており、「自分も学校に行きたい。」「いつも似たような食事で飽きた。」とアイギスを通じて訴えてくる事もある。 また、風花と一緒に風呂に入って洗ってもらっている。 走るのが速いので、散歩に付き合うゆかり・天田は大変。 犬種は柴犬。アルビノなので体毛が白く眼が赤い。 なお当ゲームの犬に関する情報の大半は間違いである。 綱(リード)無しの散歩は止めましょう。 ペルソナ ケルベロス アルカナは「剛毅」 アイギス:女型(CV坂本真綾) 名前発表前は「ロボ子」。 ペルソナを扱うために「自我」を与えられたシャドウ制圧用兵器。 ロボットだが制服を着て学校にも行く。探索時・戦闘時は常に全裸。エロス担当とも言える。 腕はアタッチメントアームになっており、指機関銃・ロックバスターに換装可能。 耳の部分にファンがついている。足がピノコみたい。 機械部分を隠せば外見はほぼ人間と区別がつかない。 普通のロボットと言うよりは、自動人形(オートマトン)+最先端科学テクノロジー。 機械部分を隠すためか夏なのに冬服である。制服を「学園用迷彩」と言う。 知識は戦闘に特化しているので、学校の成績はあまりよくない。 召喚器はボディに内蔵されている。 オルギアモードという戦闘機能があるがすぐにオーバーヒートする。桐条タイマー。 コロマルとは仲が良い。 FESでは「なるほどなー」に続いて「やっほー」を実装した。 部屋は試作型の弾薬をそこらにバラ撒くなど非常に殺風景。 あくまでも女性ではなく女性「型」であるため、恋愛関係になることは無い。 そのためコミュの内容は女主人公でも細部を除いて同じ。 初期ペルソナ パラディオン アルカナは「戦車」 FESではついに主人公に昇格。 ヘッドギアにアサルトベスト・ミリタリーないでたちとなっている。 本編の主人公同様にステータスがあるが、ランクは固定で成長はしない。 ランクはそれぞれ、学力「偏っている」・魅力「優しい心を持つ」・勇気「敵を恐れない」。 「初めまして、"アイギス"です。シャドウ討伐を目的に活動中です。」「今日付けで、皆さんと共に行動するであります。」「無事に起床しましたね。任務完了であります。」「あなたを倒す」「それだけが、私の生きる証」「いかないで!」「…なるほどなー。」 荒垣真次郎(あらがき しんじろう):男 (CV中井和哉) 通称荒巻鮭。 真田の知り合い。 真田のことをアキと呼ぶ(真田からはシンジと呼ばれる)。 美鶴のことは桐条と呼ぶ(FESの散歩時に判明。ドラマCD「Daylight」では「美鶴」呼びであった)。 学校に行かない不登校児。 謎の三人組とも知り合い。ジンから謎のカプセルを受け取るシーンがある。 天田が特別課外活動部に参加したと知り、自らも特別課外活動部入り。 ラーメン好き。真田の話によると料理が得意らしい。 部に復帰しても学校には通わないバッドガイ。 見た目はワルだが野良犬(コロマル)にエサをあげていたりとナイスガイ。 ワンニャン王国なるテーマの映画で、動物が川に流されていくシーンに涙する。 コロマルの事はコロと呼ぶが、他に人がいない時はコロちゃんと呼ぶ。 使用する武器は当てにくいが破壊力の高い斧・鉄槌などといった鈍器。「バス停」を装備させてみよう。 ペルソナの適正はあまり高くないもよう。しかし鈍器を片手で扱うなど肉体的能力は間違いなくNo.1であろう。 ペルソナ カストール アルカナは「法王」 「お前らみたいな連中の仲間んなった覚えはねえ。」「アキ、もういいか?」「メシとプロテイン並べて喰う野郎に言われたくねぇぜ。」 メティス:女型(CV斎藤千和) FES後日談にのみ登場するキャラクター アイギスと同じ体を持つ第二の「鋼鉄の乙女」 ラストナンバーであるはずのアイギスを「姉」と呼ぶが……? 発売前はその性格に関する情報が殆ど出ていなかったが、蓋を開けてみれば寂しがりやのシスコン幼女。わがままで、仲間はずれにされると拗ねる。 姉のアイギスと同じく「なるほどなー」を実装。 頭には蝶を象ったバイザーを装備。戦闘時に顔を覆ったり、拗ねた時に顔を隠したりする。 オルギアモードの性能は姉よりもずっと良い。 使用武器は鈍器 ペルソナ プシュケイ アルカナは「法王」 「汚い手で姉さんに触るな!」「よし、畳んじゃいましょう姉さん!」 幾月修司(いくつき しゅうじ):男 (CV堀秀行) 名前発表前は「カーキ色のジャケットの男」。 月光館学園理事長。特別課外活動部顧問。 影時間に行けるが非ペルソナ使い。 非常にヘタレで指示を美鶴に任せがちな節がある。 桐条グループの研究班出身。 ダジャレ大好き。しかし、周囲の反応はかなり冷たい。 眼鏡拭きで醤油を拭くなど、だらしない所があるが…。 イゴール:男 (CV田の中勇) 部屋の中心にあるデカイ椅子のド真ん中に座っていたり、エリザベスに命令したりと、今回は態度がでかいんじゃないかという意見がちらほら。 金色の蝶の人がいないせいであろう。 ベルベットルームはエレベーターのようになってるらしい。 エリザベス:女 (CV沢城みゆき) ベルベットルームの住人でエレベーターガール。 イゴールの助手。 彼女もまた自らの内にある何かの答えを見い出すためにベルベットルームに入ってきた存在。 今回は彼女から様々な依頼が受けられる。 依頼の報酬としてハイレグアーマーを寄越すセクシーレディ。 その他にも様々な珍妙な依頼・報酬を用意しているトリックスター。 たびたび主人公の携帯に連絡してくるが、彼女も携帯を持ってるんだろうか。 プラチナ製品が大好き。 FESの依頼により日本刀マニア説が浮上中。財布の中から無限に五百円硬貨を召喚したりもする。 あと皆さん、エリザベスの略称、ニックネームは「ベス」ですよ。「エリー」じゃありません。 ベスといっても、真Ⅱの彼女とは関係ありません、あしからず。 ※フランケンシュタインの婚約者エリザベスが元ネタ。 なおイゴールは映画のみ、それも世代交代後の3作目の登場人物が元ネタなので両者に接点はない。 謎の少年:男 (CV石田彰) 泣きぼくろの少年。 影時間に現れ主人公に謎めいた言葉を投げかける。また後に「ファルロス」と名乗る。 主人公と「ある約束」を交わす。 格好が囚人服みたいなのは…。 望月綾時(もちづき りょうじ):男 (CV石田彰) 通称マフラー。 女たらしの転校生。 順平とはウマが合う。 アイギスからはダメと言われる。 どことなくファルロスの面影があるが…。 桐条武治(きりじょう たけはる):男 (CV戸谷公次) 美鶴の父親にして桐条グループ総帥。 非ペルソナ使いだが影時間に活動出来る。 護身用なのか拳銃(ワルサーP99もしくはS Wの99)を携帯している。 強面だが善人。 FES後日談では声優が変わっている。 名称不明の時点では「眼帯の男」と呼ばれていた。 岳羽詠一郎(たけば えいいちろう):男 (CV濱野雅嗣) ゆかりの父親。 生前は桐条グループの研究員。 10年前に起きたある事件により死亡。 映像記録に遺言を残していたが…。 謎の三人組 ネットで話題になっている、復讐代行サイト。 そこに依頼を書き込むと、復讐がなされるという噂が流れている。 この復讐代行屋の正体は、平然と影時間を闊歩する三人組だった。 どうやら、影時間に乗じて復讐代行を遂行しているらしい。 荒垣とは知り合いで、特別課外活動部のことを気にしている。 集団名は「ストレガ」。 タカヤ:男 (CV神奈延年) グループのリーダーらしき男。 この界隈では有名な、"不気味"で、"イッている"集団をまとめている。 他の二人と比べて、不気味さは際立っている。 常人にはまったく理解出来ない価値観と死生観を持つ危険人物。 リボルバー拳銃(S WのM500 8-3/8インチ)を所持している。 キリストやら北斗の拳のトキだとか言われたが、今ではもっぱら「少年には見えない」と言われる。 真冬でも上半身裸(タトゥー装備)のツワモノ。そのルックスは街の人々からは大不評である。 ペルソナ ヒュプノス アルカナは「運命」 (タナトス・ネメシスがいて後一体はどこ?と思ったらこんなところに。) ジン:男 (CV小野坂昌也) タカヤの傍に、いつもつき添っている関西弁の男。 情報収集・分析を行う、リーダーのサポート役的な立場らしい。 常に右手に手榴弾、左手にアタッシュケースを持っている。 危ない人物であることは確か。 髪の生え際も危険。 影日記の6月23日の書き込みはジンである模様。 ネットでは有名なハンドルらしい。復讐代行サイトの運営人でもある。 バク転したり、ブレイクダンスっぽく跳ね起きたり、頭脳派だが運動神経も良い。 オクトパシーの怪しげなたこ焼きを絶賛していたらしい ペルソナ モロス アルカナは「隠者」 チドリ:女 (CV沢城みゆき) タカヤが率いる集団に、常について歩いている少女。 グループの索敵を担当する。 自分のペルソナ"メーディア"を友達と呼び、召還機を取り上げられたときにはひどく取り乱すなど、精神が不安定なところがある。 ペルソナの能力なのか、自分の生命力を他人に与える能力を持つ。 ゴスロリテイストの服装に、行動とのギャップを感じる。 鎖斧を所持している。 絵画が趣味。ただし描いている絵は本人以外には理解出来ないカオス。 ペルソナ メーディア アルカナは「刑死者」 コミュキャラクター 友近健二(ともちか けんじ):男 アルカナ「魔術師」 女の子が好きなクラスメイト。 叶エミリという女教師にあこがれている。 ちなみに叶先生はニセチチである。 ラーメンを喰うとテンションが上がる。黙って喰え。 同じ顔で「健一」というキャラクターが初期PVに登場しており双子かと思われたが、ただの誤植だったと思われる。 異性よりも積極的に主人公を遊びに誘うその言動から一部のプレイヤーは彼を「ホモ近」と呼んでいる。 年上にしか興味がない…と言うわりには修学旅行で女生徒の風呂を覗こうとしている 妹がいるらしい 小田桐秀利(おだぎり ひでとし):男 アルカナ「皇帝」 風紀委員。次期生徒会長の座を狙っている。 真面目ゆえに頑固で融通がきかない。 平賀とは幼馴染のようで「慶介」と呼んだりする(FES修学旅行)。 文吉爺さん(ぶんきち):男 アルカナ「法王」 古本屋を夫婦で経営している。奥さんの名前は光子(みつこ)。 教師だった一人息子を交通事故で亡くしている。 年に似合わずファンキー。こう見えて「ねっとさぁふぁ」らしい。 色々なパン・飲み物を主人公にくれる。 宮本一志(みやもと かずし):男 アルカナ「戦車」 最初に選べる運動部と同じ部に所属する。根性が信条の熱血漢。 甥にリハビリを受けさせるため、大会で優勝しようと決意するが…。 ゆかりに気があるもよう。 伏見千尋(ふしみ ちひろ):女 アルカナ「正義」 男性が苦手な生徒会会計で高校一年生。 少女漫画が好きな乙女趣味。 家はあまり裕福では無く、そのせいで教材費泥棒という濡れ衣を着せられてしまうが…。 スレに地味にファンがいて、キャラスレも出来ている。 キスをするまでに至るような間柄になれると思われていたが、実はリバースの罠。 Y子(わいこ):女? アルカナ「隠者」 ネットゲームで知り合うことになる。 コミュを進めると分かるが、正体は2年F組の担任教師の鳥海先生。 主人公のハンドルネームをN島と命名する。 卒業式前日/前々日の「コミュMAXその後」(職員室)は期待通りの展開に。 初期PVでは名前が「るな」だった。 そのため「ルナって月なんだから幾月じゃね?」と言う噂があった。 平賀慶介(ひらが けいすけ):男 アルカナ「運命」 文化部に入部する事で知り合うことが出来る。温和な高等部三年生。 調子の悪い生徒にしつこく問診する事から「歩く保健室」と呼ばれている。 優れた芸術的才能の持ち主だが、実は部活動にはあまり情熱は無い模様。 家業を継ぐことを期待する父親にプレッシャーを感じている。 小田桐とは幼馴染のようで「小田桐くん」と呼んでいる(FES修学旅行)。 西脇結子(にしわき ゆうこ):女 アルカナ「剛毅」 最初に選べる運動部と同じ部のマネージャー。 健康的な日焼けガール。 室内で活動する部活でも色黒なので、ただのガングロファッションなのかもしれない。 知り合いの子供から「結子おばん」と呼ばれている。とても面倒見がいい。 舞子(まいこ):女 アルカナ「刑死者」 小学二年生。ロリ。 活発だが、両親が不仲のため家に居づらく、いつも神社で独りでいる。 休日は塾に通っており、ピアノの稽古にも行っている。 遊んであげると、ここぞとばかりにハンバーガー・たこ焼きをたかりまくってくる。 最後は主人公にプロポーズしてくる。と言っても、恋愛に発展するコミュニティではない、ロリコン泣かせ。 ベベ:男 アルカナ「節制」 フランスからの留学生。大の親日家で、甘党。 ファッション同好会部長。叔母の援助で日本に来ている。 ベベとは小悪魔ちゃん(赤ちゃん)の意。 アンドレ・ローラン・ジャン・ジェラールという長ったらしい本名がある。 主人公との間柄は『心の愛人』。決してホモではない。 たなか社長:男 アルカナ「悪魔」 胡散臭い通販会社「時価ネットたなか」の社長。 オネエ言葉で喋る。お金が大好き。 若いころは苦労人だったようだ。 P3のシナリオライターと同じ名前。 悪徳通販会社を自認しているが、その商品はペルソナ使いにとってはけっこう役に立つアイテムである 無達(むたつ):男 アルカナ「塔」 名は法名。 型破りな僧侶。 普段は豪快に飲酒喫煙をしているが、説教好き。 昔はサラリーマンだったようだ。 別れた奥さんと息子がいる。 早瀬護(はやせ まもる):男 アルカナ「星」 超高校級のスポーツマン。 早食いが得意技。 父は亡く、母親と四人の弟や妹と一緒に暮らしている。 末光望美(すえみつ のぞみ):男 アルカナ「月」 自称グルメキングの大食漢。怪しいカルト教団の信者でもある。 亡くなった双子の弟の影響で、容姿にコンプレックスを抱えている。 初期PVでは「乃浅」という姓だった。 見た目に似合わずムーンウォークが上手。月だけに? 神木秋成(かみき あきなり):男 アルカナ「太陽」 遺伝性の難病を患っており余命幾許もない青年。 ピンク色のワニが主人公の物語を書き上げ、その後…。 その他キャラクター 黒沢巡査:男 (CV田中大文) 交番勤務の警官だが武器・防具を売ってくれる。 それまでの経路が気になる。 真田とは知り合い。 非ペルソナ使いで影時間には適応出来ないがSEESの活動は理解している。 とは言え、ポロニアンモールのど真ん中で銃器・刀剣を学生に売るのはどうかと。 毎週月曜は機嫌がいい。 発売前の攻略スレではザ・ナイト・ビフォアの画像名がなぜかnekomataだったため、「猫又巡査」と呼ばれるようになる。 "眞宵堂"店主:女 骨董品などを扱う"眞宵堂"の店主。 宝石の力を見抜くことが出来る。 黒沢巡査とは知り合いで、ペルソナ・シャドウのことを詳しく知っている。(理由は後述) FESでは武器・ペルソナの合体を習得。マインドマンサーであるイゴールの立場がない。 ザ・ナイト・ビフォアでは画像の名前がNancyとなっているが実際にナンシーかどうかは不明。 実は人工島計画文書の執筆者で、ゆかりの父親の教え子。桐条の研究に関わっていたが、10年前の事故が起こる前に研究所を辞めている模様。 ナイトビフォアユーザーの一部には熱狂的人気がある。通称おばちゃん。 森山夏紀(もりやま なつき):女 (CV小松由佳) ガングロ。 風花を体育館に閉じ込めるなどしてイジメていたが、後に風花と親友になる。 陰湿なやり口を得意とするが、付き合ってみれば割といい人。 影日記第一回の書き込みはコイツのものであるもよう。 桐条鴻悦(きりじょう こうえつ):男 桐条グループ先代総帥。 美鶴や武治の話の中に登場。 シャドウの力を利用して邪悪な理想を実現しようとしたが…。 鳥海いさ子(とりうみ いさこ):女 (CV小松由佳) 現文の教師。主人公の担任。 「とりみ」とよく間違えられるらしい。 好きな作家の話になると止まらなくなる。 ケーキ好き。 Y子の中の人で、ネットでは異常にテンションが高くなる。 麻雀を嗜むらしいが、出した牌を引っ込めるなど打ち手はちょっと卑怯なもよう。 江戸川:男 校医であり保健の教師。 「保健の先生」というマイルドな言葉のイメージを完膚なきまでに粉砕してくれる怪人。 魔術学が趣味で、担当している総合教育の時間を使って魔術理論を説く生粋のオカルトマニア。 (ちなみに江戸川の授業は真IIIやソウルハッカーズのライター「磯貝正吾」が執筆) 主人公が疲労・風邪の時に怪しい秘薬を勧めてくる。しかし状態回復率は低い。 口調・風貌が黒瓜くん・Tシャツ刑事にそっくり。江戸川のモデルも磯貝と思われる。 アルジャーノンという名前のネズミを飼っている。 化学の大西先生とはよく喧嘩するらしい。 占いゲームのDr.エドガーとの関係が気になる。 江古田:男 (CV田ノ中勇) 古文の教師。風花の担任。 女の幽霊と同居しており、今では情が移っている模様。 エアコンは身体に毒だと言って冷暖房をいつも止めようとするので、一部では「エコ田」と呼ばれているとか。 「最近の若い者は…自分の若いころは…」という典型的石頭教師だが、修学旅行を京都(というか温泉旅館)にしてくれた英雄。 ネットで同僚から悪口をバンバン言われ、行方不明の風花を病欠扱いして事件を隠蔽した事で美鶴に下衆呼ばわりされ。 その後桐条グループからの圧力で処分を受ける等、実は苦労が絶えない。 小野:男 戦国時代好きの歴史の教師。戦国時代以外は燃えないのでやりたがらない。 テストの問題で伊達政宗だけに公をつけるほどの政宗好き。 修学旅行は東北への旅行を希望したらしい。おそらく政宗ゆかりの仙台だろう。 三学期に入り、授業で西南戦争を終えると、近現代を飛ばしてまたもう一度戦国時代をやろうと言い出す。 テストでは政宗がらみにヤマを張れば高得点確実だが、受験を考えると塾・参考書が必須になるため、三年生からは歴史のハズレの方の先生と思われている。 被っている兜は政宗ゆかりのものらしい。ベベの担任で、日本通の彼にコレクションの兜を一つ譲ったとか。 通称小野ムネ。 大西:女 化学の教師。プラズマは信仰していない。 男と別れた過去があり、とうぶん恋愛はいいやと思っているうち本格的にどうでもよくなり現在に至る。 新薬開発など研究熱心。東洋医学否定派で、新薬開発を巡って江戸川をライバル視している。 ある意味似合いの二人? 宮原:男 アフロヘアーな数学の教師。数式に美を見出す変人。 美しい解法にこだわる一方、解答そのものにはまったく関心が無いため、最後の繰り上がり計算をいつも忘れてしまうという非常に使えない先生。 寺内:女 英語教師。インド留学経験もある本格派(?)。 旦那は宣教師らしい。 鳥海とは仲がよく、彼女に影響され麻雀に興味を持つようになった。 竹ノ塚:男 物理教師。 授業の速度が速く、実験・応用問題をどんどん飛ばしていく。 板書をするのも黒板を消すのもとにかく速く、いつもチョークを大量に折る。 小野先生の兜のデザインを絶賛していた(形状から得られる物理学的防御力を) 校長:男 月光館学園の校長で、おっさん太り。話が長いのはお約束。 出資者の娘である美鶴の陰に隠れていて影が薄く、本人も気にしている。美鶴の演説に対抗して全校集会を開いたりと、非常に自己顕示欲が強い。 荒垣の死を伝える全校集会で声を震わせるなど、人間的にはまっとうな性格。 (ただし、そんな自分の美辞麗句に満ちた演説に酔ってるだけという可能性なきにしもあらず) ファルロスの格好ですが、履いているものがサンダルですよね。完全にどっかの刑務所の囚人みたいです。(個人的な意見で申し訳ないのですが)-- (名無しさん) 2006-09-09 11 51 22 マキの中の人はだれですか? -- (名無しさん) 2006-09-20 22 52 35 キャラクターの年齢とかわかると嬉しいですな。特にコロマルとか、コロマルとか、コロマルとか -- (名無しさん) 2007-05-19 23 00 26 ちなみにストレガ3人の名前は榊貴隆也、白戸陣、吉野千鳥ね。 -- (名無しさん) 2007-06-08 03 28 17 主要キャラの誕生日 01/16 伊織順平 05/08 桐条美鶴 06/24 天田乾 08/11 荒垣真次郎 09/22 真田明彦 10/19 岳羽ゆかり 12/22 山岸風花 アイギスやその他キャラはわかりませんw -- (テレッテー8世) 2007-12-20 05 21 09 "眞宵堂"店主:女 は携帯ゲームのアイギスファーストミッションに出てくる 狭山京香 っていう話を聞いたが本当かよく分からん・・ -- (名無しさん) 2009-10-25 22 33 49 レスありがとう。詳細はこれです(人・ω・)♂ http //jn.l7i7.com/ -- (わかりません) 2011-12-18 22 04 10 誕生日はわかりましたが、身長、血液型がしらないので、教えてください。 (´°ω°`) -- (魔女) 2012-01-09 03 41 41 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アリーシャ・ディフダ +目次 ゼスティリア ゼスティリア ザ クロス アスタリア レイズ ゼスティリア 「『騎士は守るもののために強くあれ。民のために優しくあれ』私は見てみたいんだ。穢れのない故郷を!」 年齢:??歳 性別:女性 身長:161cm 体重:??kg キャラクターデザイン:奥村大悟 声優:茅野愛衣 ハイランド王国の王位継承権の末席に位置する王女。 元々は明るく女性らしい性格だが、自らを姫ではなく国に尽くす一介の騎士として捉えており、堅苦しい男性言葉を話す。 母親の身分が低いため王族としての扱いも悪く、王国の権力を握る大臣達からも煙たがられている。 生来の優しさから、災厄や戦乱が溢れる世界をなんとかしようと奔走するが、 そのことが益々アリーシャの王国内での立場を難しくすることになっている。 世界で発生する災厄に対処するため、その手がかりを求める旅の最中、事故にあったところをスレイに助けられる。 +ネタバレ スレイが導師となった際に従士として彼を助けたいと考え従士契約を結ぶが、 スレイが従士契約の反動として右目が見えなくなっていることを知り 「スレイの負担になりたくない」とスレイたちから離れる。 従士となった際にスレイから与えられた真名は「マオクス=アメッカ(笑顔のアリーシャ)」 以後はハイランドに広がる戦争推進の雰囲気に孤軍奮闘で反対していたが その働きも虚しく戦争は始まってしまう…。 その上その戦争が始まるよう煽っていたのは慕っていた師であるマルトランであり、 彼女と戦い殺す羽目になってしまう。 アフターエピソードではロゼの従士となる。 その際に「イスリウィーエブ=アメッカ(そぞろ涙目のアリーシャ)」という真名を与えられる ちなみにアリーシャは古代語が全くわからないため、ロゼから与えられた悪口とも取れる真名の意味を知らない。 ▲ ゼスティリア ザ クロス グリンウッド大陸の北東部を治めるハイランド王国の、王位継承権の末席に位置する王女。 母親の身分が低く王族内での地位も低いなか、権力の腐敗を見逃せない生真面目な一面が大臣たちからは煙たがられている。 この災厄の時代に、希望と指導力、諦めぬ強さを示すことが自らの役目だと考える信念の人。 自身を姫ではなく国に尽くす騎士と捉え、堅苦しい言葉遣いをするが、本来は明るく女性らしい人柄。 +ネタバレ ハイランド王の妾腹の王女。 ドラゴンによる災害で部下を全員亡くし、とある遺跡にやってきた際、偶然からイズチに迷い込み、スレイと出会う。 その後、マーリンドでの疫病騒ぎで本格的にスレイ達に合流、その後、競り合いの末ロゼの正体を知り、お互いを認め合い共闘。 ローランス帝国との戦争を阻止する為、グレイブガント盆地に赴く。そこで生死の境を彷徨う傷を負うも生還し、スレイと従士契約を交わす。 その後は国内の後事の処理の為スレイと別れるが、それまでの行動を国家への反逆とみなされ、バルトロに追われる立場となってしまう。 それでも公人としてできる事をする為、師であるマルトランの拘束を利用し、彼女を救出するフリをして王宮、 ひいては父王の元へ赴き、ローランスとの戦争の停戦及び王宮の奪還を目指す。 その際、バルトロに追い詰められるが、命と引き換えに父が庇った事で事なきを得て王宮奪還に成功。 直後、レディレイクにドラゴンによる竜巻が襲い掛かった際は、従士としてスレイを援護し、ドラゴン浄化に成功。 そのままヘルダルフとの決戦の為の遠征に同行し、神依も行う。 最終決戦の後はハイランド国王(女王)に即位、ローランスと和平を結び、災厄の時代が再び訪れないように、 導師伝承の継承や天族信仰の復興を国を挙げて行い、スレイが目指した「人と天族の共存する世界」の実現の為尽力している。 ▲ アスタリア ▲ レイズ ハイランド王国の王位継承権の末席に位置する王女。 優しさと強さを示そうとする女性であり、 どんな苦難にも勇気を持って立ち向かおうとしている。 自らの立場に苦悩もするが、 スレイたちと出会うことでさまざまな経験を積み、成長をしていく。 イベント『熱血! 遠泳メドレーリレー』にて参戦。 ▲
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キャラクター CVは一部ダメ絶対音感によるものなので完全に確定はしていませんが キャラクター名の横に声優名があるものは公式・雑誌などで確定済みのものです。 ムービーの呼び方を統一させます 初期PV(ファミ通付録DVD) OP(公式オープニングムービー) ラッシュPV(公式ラッシュムービー) PV A(プロモーションムービーA) PV B(プロモーションムービーB) メインキャラクター主人公(CV:浪川大輔) 花村陽介(CV:森久保祥太郎) 里中千枝(CV:堀江由衣) 天城雪子(CV:小清水亜美) クマ(CV:山口勝平) 巽完二(CV:関智一) 久慈川りせ(CV:釘宮理恵) 白鐘直斗(CV:朴璐美) ベルベットルーム関係者イゴール(CV:田の中勇) マーガレット(CV:大原さやか) サブキャラクター堂島遼太郎(CV:石塚運昇) 堂島菜々子(CV:神田朱未) 足立透(CV 真殿光昭) コミュキャラクター海老原あい(CV 伊藤かな恵) 一条康 長瀬大輔 小沢結実(CV 伊藤かな恵) 松永綾音 キツネ 上原小夜子 南絵里 その他諸岡金四郎 柏木典子(CV 大原さやか) 祖父江貴美子 柊みすず 生田目太郎(CV 服巻浩司) 久保美津夫 伏見千尋(CV:前田愛) 江戸川先生 シャドウ陽介の影(CV:森久保祥太郎) 千枝の影(CV:堀江由衣) 雪子の影(CV:小清水亜美) 完二の影(CV:関智一) りせの影(CV:釘宮理恵) クマの影(CV:山口勝平) 美津夫の影 直斗の影(CV 朴璐美) グラフィックなしガソリンスタンド店員(CV:浪川大輔) 河野剛史 南勇太 中村先生 メインキャラクター 事件に挑むペルソナ使いたち 主人公(CV:浪川大輔) 初期ペルソナ:イザナギ アルカナ:? 武器:長剣 高校2年生の少年。 都会で生まれ育つが、ある日両親がそろって海外へ赴任することに。 言葉も通じない土地に移住するよりはと、母方の親戚を頼って稲羽市へと移住してきた。 親戚の家に居候しながら八十神高校に通うことになる。 彼はこの田舎町で、数々の冒険や戦い、 そして大切な仲間たちとの出会いを経験していくことになる…。 ひそかに手品が趣味らしく、菜々子が落ち込んだ時などよく見せている。 前作同様、女たらしの面もあるものの前作主人公ほど神経は図太く無い。 説明書内部のゲーム画面では、「月森 孝介」とされている(詳細はパロディの項を参照)。 クリティカル演出は横薙ぎ→振り下ろし→ジャンプ斬り上げ。 召喚演出はペルソナカードを握りつぶす。 花村陽介(CV:森久保祥太郎) 初期ペルソナ:ジライヤ アルカナ:魔術師 武器:短剣 主人公の同級生。 もとは都会育ちだが、親の転勤にともない半年前に稲羽市へ引っ越してきた。 父親は市内にオープンしたスーパー「ジュネス」の店長。 陽気な性格だが、実は腹を割って話せる友達が少ない。 地元商店街にとってライバルとなる、スーパーの店長の息子だということが大きく影響しているようだ。 女好きで、お調子者的な側面もあるパーティーのムードメーカーで、 なんやかんやといいながら面倒見が良く、協調性に富み、人当たりも良いため、 顔には出さないが、色々と苦労を背負い込みがちである。 とあるきっかけで事件を解決しようと決意し、 その手立てを持つ主人公に、リーダーとなって自分たちを率いてくれるように頼みこむ。 赤いヘッドホンがトレードマークで、のど飴が好きらしく、いつもポケットに持ち歩いている。 クリティカル演出は右袈裟斬り→左袈裟斬り→ジャンプ斬り上げ。 召喚演出はペルソナカードをアクロバティックな斬り上げで斬る。 追撃は自身をコマのように高速回転させて「クリティカルヒット」。 里中千枝(CV:堀江由衣) 初期ペルソナ:トモエ アルカナ:戦車 武器:靴 主人公の同級生で、小学校、中学校と地元で過ごしてきたごく普通の少女。 行動的でよく喋る、人懐っこい性格で、主人公が転校してくる前から、 無用の反感を持たれている花村とも偏見なしに友達付き合いしていた。 押しの強いタイプだが、切迫した状況に立たされると弱腰になる場面もある。 カンフー映画のマニアで、我流の足技を習得してるようだ。 成績は中の下程度。雪子ほどでは無いにせよ割と美人で性格もいいので校内での人気は高い。 よく体を動かしているせいか、食欲旺盛で、特に肉類が好き。 成龍伝説というDVDを大事にしている。 クリティカル演出は二段踏み蹴りからの飛び蹴り(浴びせ蹴り?)。 召喚演出はペルソナカードを後ろ回し蹴り。 追撃は気合を入れたミドルキックで遥か彼方まで吹っ飛ばして「即死」させる。ラッシュPVで見せていた蹴り飛ばしがコレ。 天城雪子(CV:小清水亜美) 初期ペルソナ:コノハナサクヤ アルカナ:女教皇 武器:扇子 主人公の同級生。 稲羽市で老舗高級旅館として知られる、天城屋旅館の女将の娘。 里中千枝と仲が良く、行動を共にすることが多かったが、現在は女将修行の真っ最中。 頭の回転は速いが、周囲の空気を読むのが苦手であり、やや天然ボケな面も。 外見、性格、成績等が軒並み高レベルであり、校内一の人気を誇っていると言っても過言では無いほど。 そのため通称「天城越え」と呼ばれる現象も起こっている。 脂身の多い肉類は苦手だが、カップラーメン、特に赤いきつねのおあげには目がない。 クマからは「ユキチャン」と呼ばれてる模様。 救出後は、ありのままの姿を見せるようになり、よく食べ、よく笑い、たまに暴言も吐く、普通の少女(少し変わっているが)になった。 クリティカル演出は扇を左右に振って斬りつける→ジャンプ斬り上げ。 召喚演出はペルソナカードを扇で浮かせてから回転斬り。 追撃は集中、狙いすまして扇を放ち「クリティカルヒット+気絶付着」。攻撃時の台詞はドスが効いてて怖い。 クマ(CV:山口勝平) 初期ペルソナ:キントキドウジ アルカナ:星 武器:拳・爪 テレビの中の異世界に、一人で住んでいる謎の存在。 少なくとも人間ではなさそうだが、その正体が何であるかは全く分からない。 クマ自身も自分が何なのか分かっておらず、よく一人で頭を悩ませている。 可愛らしい着ぐるみのような姿をしているが、 その中身は空っぽという、よくよく考えると不気味な存在だ。 また、チャックが付いていると思いきや別にチャックを外さなくても頭が外れるという意味不明な構造。 ナビと戦闘にも参加している。ペルソナを会得した事によって戦闘に参加するようになる。 見た目モチーフはハンプティダンプティ? 語尾は「クマ」。後に特訓の末ちゃんとした身体を手に入れるが、やっぱり語尾は「クマ」。 ただし女を口説くときは語尾からクマが消え、声のトーンも変わる。 寂しん坊ならぬ「寂しんボーイ」らしい。 臭いでシャドウやクマの世界に迷い込んだ人間を感知できる。 クリティカル演出は右手で突き→回転切り→ジャンプ切り上げ(着地時に尻もちをつく)。 召喚演出はペルソナカードを回転切りをする。 追撃は飛んで相手に頭を向け回転して「クリティカルヒット」なぜかキメポーズをする。 巽完二(CV:関智一) 初期ペルソナ:タケミカヅチ アルカナ:皇帝 武器:鈍器(PVではパイプ椅子を装備) 八十神高校の生徒で、主人公よりも一つ下の学年の一年生。 "中学時代に一人で族を潰した"と噂されており、札付きの不良として稲羽市にその名を轟かせている。 しかし、その噂からも分かるように徒党を組んで悪さをするようなタイプではない。 今どき珍しい、硬派な不良のようだ。よく間違えられるが暴走族の類ではない。 逆に、騒音による不眠症で悩む母親のために暴走族を潰したという猛者である。 長身に鋭い目つき、鼻ピアスといったゴツイその外見に反し、一般的にいって女性が嗜好する趣味・趣向を持っている、いわば「オトメン」。 幼い頃は野球等のスポーツよりおままごとを好み、女性以上に裁縫や絵画が得意なため、 それをからかわれ続け、周囲から孤立し、シャドウを産み出してしまう原因となってしまう。 その趣味は現在も変わるどころか、さらに高いスキルを持っている。 クマやキツネなどのふさふさした可愛いものが好きな、動物好きでもある。 完二本人はホモというわけではなく、見た目とギャップのある趣味を馬鹿にする女性を嫌い、 男といたほうが楽、けれどそれもやはり、本来の姿をひた隠しにしての結果であり、 ありのままの自分を周囲に受け入れてほしいという、抑圧された意識と上記の事情からあのシャドウが生まれてしまった。 歳相応の男子高校生らしく、エロスな事柄には鼻血を出す事も。 女性に対しては雪子や千枝には好意的な反応を示す反面、近所付き合いのあるりせとは腐れ縁的な関係のためか、反応が薄い。 しかし、直斗のこととなると時折、超反応を返すほど。 シャドウの時のことをネタに延々と陽介にいじられては、豪快にキョドり、暴走して結果自滅する。 千枝、クマ同様の大食。 どうやらそれは、常に食卓に五人前以上の料理を満載する母親の影響らしい……。 女手一つで育ててくれた母親に対して、人前では強がるが、実は全く頭が上がらず、 たった一人の肉親ということで、ことのほか大事にしている。 ……同時に、素行の良くない自分のことで迷惑をかけていることで後ろめたく思っている部分も。 クリティカル演出は近距離で武器投げ→ケンカキック→スマッシュ。 召喚演出はペルソナカードを武器で薙ぎ払う。 追撃はジャンプして地面に衝撃を与えて「敵全体にクリティカルヒット」。 ペルソナのデザインは「感電によるレントゲン状態」というコンセプトだと思われる。 久慈川りせ(CV:釘宮理恵) 初期ペルソナ:ヒミコ アルカナ:恋愛 全国区で名前が売れている、人気絶頂の準トップアイドル。 数年前に芸能オーディションで優勝し、彗星の如くアイドルデビューを果たした。 都会で活動を続けていたが、突如八十神高校の一年生として転校してくる。 テレビCMにも起用され順風満帆だった彼女に、どのような事情があったのかは一切不明だ。 実は、稲羽市出身らしい…。 スタイル抜群で、いわゆるアイドル体系である。 そのペルソナは、呪術に優れ、未来を予見したという邪馬台国の女王の名を冠しているためか、 その役割は直接戦闘ではなく、探索補助・索敵等のナビゲーションである。 救出後、主人公に好意をもったらしく、ことあるごとに積極的にアピールしてくるため、 他の女性キャラ(特に千枝)からはやや危険視されている。 職業柄、鬱積したものが多く、酔うといろいろ危険なカミングアウトを始めてしまう。 ちなみに彼女の料理は通称「溶岩」。 本人の嗜好がそうなのか、とにかく辛くて鈍痛がするらしい。 アイドル業の時とは異なり、実家である豆腐屋の店番をしている時は割と地味、 そして意外にも生真面目で、自分の家の豆腐に誇りを持っている。 白鐘直斗(CV:朴璐美) 初期ペルソナ:スクナヒコナ アルカナ:運命 武器:銃 高校1年生。 連続怪奇殺人事件への捜査協力を求められ、定期的に稲羽市を訪れている。 そのためか、事件にまつわる場所で、何度も主人公たちと出会うことになるようだ。 どうやら事件の核心につながる手掛かりをつかんでいるようだが、その詳細は謎である。 大正時代から名探偵を輩出してきた名家・白鐘家の若き5代目(携帯用公式ページ情報)。 テレビで「探偵王子」と呼ばれて取材を受けるほどの有名な探偵少年らしい。 探偵として5代目なのか、単に家の跡継ぎとして5代目なのかは、現時点では不明。 持っている銃(形状からしておそらくニューナンブ)が、法的に認められているのかどうかは不明。 セリフの端々から、一匹狼タイプの匂いがうかがえる。 ズボンの裾を折り返していたり、底の厚い靴を履いていたりと、チビキャラ疑惑が濃厚。 寒がりなのか、冬はコタツとホットカーペットを同時に使うらしい。 クールなキャラを装っているが、実は内心どうにもならない悩みを抱えてたりする。 クリティカル演出は銃撃しながら接近→標的を蹴り上げてダウン。 召喚演出はペルソナカードを銃で撃ち抜く。ある意味で前作の召喚演出に近い。 ベルベットルーム関係者 導き手たち イゴール(CV:田の中勇) シリーズでお馴染みの老人、ベルベットルームの主である謎の人物だ。 主人公は、このイゴールの力を借りることでペルソナの合体を行う。 今回はタロットカードで主人公の運命を占ったりしている。 今回のベルベットルームはリムジンの中。 3に比べてよく喋り、よく笑うようになっている。 マーガレット(CV:大原さやか) アルカナ 女帝 イゴールの助手。 マーガレットは、生み出したペルソナをリスト化し、 お金と引き換えにいつでも呼び出せる"ペルソナ全書"を管理している。 主人公の心そのものであるペルソナに乗りたいがために「炎をぬるく」しようとしたり、全く掛かってない謎掛けをしようとしたり、 即興でいい話を考えて披露するも肝心な所で噛んで拗ねたりと 前作のエリザベスに負けず劣らず天然なところがある。 「ペルソナ アインソフ」にも出張中 元ネタはエリザベスと併せ「若草物語」と思われがちだが イゴール・エリザベス・マーガレット全て映画「フランケンシュタイン」「―の花嫁」である(出典:ペルソナ倶楽部3) サブキャラクター 主人公の周辺関連 堂島遼太郎(CV:石塚運昇) アルカナ:法王 主人公の母の弟で、娘の菜々子と二人暮らし。 仕事一筋で眼光鋭く、口調もややぶっきらぼうだが、 両親の仕事の関係で、環境が突然変わった主人公を温かく迎え入れる。 職業は刑事。 年齢は定かではないが、主人公とはそれほど年が離れているわけではない(兄貴というほうが近い)そうなので、 おそらくまだ30代と思われる。 職業柄、不良少年の完二のことには詳しい(少年課の刑事ではないが)。 捜査において、物事を「偶然」で済ませないことをポリシーとしているらしく、 時期や交友関係から主人公を疑わざるを得ない状況に悩んでいる。 服のセンスはイマイチで、菜々子は面白がり、主人公はやや閉口気味なようだ。 家事はほとんどできないが、コーヒーを入れるのだけは一家で彼の役目らしい。 堂島菜々子(CV:神田朱未) アルカナ:正義 堂島 遼太郎の娘で、小学一年生。 主人公の従妹にあたり、やや人見知りはするが、素直で純粋な性格。 まだ幼いが、仕事が忙しくてしょっちゅう家を空ける父に代わり、家事をこなすしっかり者。 が、1人で料理は危ないからとの理由で朝食の目玉焼き程度の物意外はお惣菜などを買っている。 近頃、市内にオープンした大型スーパー「ジュネス」に興味津々。 クラスのブームであるジュネスのテーマソングを特に好み、ことあるごとに歌う癖がある。 彼女のジュネス好きは店長の息子・花村をも感動させる。 ゴールデンウィークをきっかけに、主人公の仲間たちとも親しく付き合うように。 …実は非常に感覚が鋭く、彼女の何気ない言葉が、後に真相を暴く手助けとなる。 足立透(CV 真殿光昭) 堂島の部下の新米刑事。 死体を見て、吐いてしまったりするあたり、あまり気の強いほうではなく、 捜査情報を一般人に漏洩しまくり、よくジュネスで一息ついているなど、 職務にあまり熱心な方ではない。 その辺、仕事一筋で家庭をほとんど顧みようとしない、堂島とは対照的。 度々、堂島宅に上がって主人公達と一緒に夕飯を食べる事もある。 今年、本庁から転勤してきたらしい。 コミュキャラクター 絆を育む人々 海老原あい(CV 伊藤かな恵) アルカナ:月 運動部マネージャーだが、それは単位のためで、実質活動はしてくれない。 今時の遊んでる女子高生です的な外見。素行不良でよく授業を抜け出している。 実はあるトラウマを抱えており、彼女の過去は今の姿からは想像できないほど酷い物だったらしい。 庇ってもらったことをきっかけに、運動部の2人のどちらかに好意を抱くが……? 一条康 アルカナ:剛毅 バスケ部部員でスポーツ万能なだけでなく、顔もよく頭もいいという 要領のよさで、女生徒たちにモテモテ(ただし、本人曰くいい人どまり)。 人当たりが良いため、男子生徒の友達も多い。 …顔が広いせいか、よく合コンなどをしているようだが、 実は、主人公もよく知るある人が本命。 バスケに対する意識は高く、用具の手入れなどもきっちりしており、その真摯さがうかがえる。 やる気のない他の部員たちに頭を悩ませているが…? 実家は名家だが、実は後継ぎとして孤児院から引き取られた養子。 長瀬大輔 アルカナ:剛毅 サッカー部部員。 才能はあるが、どうも全力を出し切っていないようで、 用具の手入れや後片付けなどもかなりいい加減な模様。 一条と合わせて、女生徒に人気があるが、女性嫌いの硬派で有名。 …むしろ、女性を避けているようにさえ思える、冷たく透徹した態度には訳があるようだが…。 小沢結実(CV 伊藤かな恵) アルカナ:太陽 演劇部部員の2年生。 部内では群を抜いて演技力があり、そのためか非常に自信家で、馴れ合いの多い部内のムードを嫌っており、 部長の彼女というだけで副部長になっている1年先輩の女生徒に対しては、挑戦的な態度を取ることが多い。 その陰には、「自分以外の人生を送りたかった=自己からの逃避」というジレンマを抱えている。 松永綾音 アルカナ:太陽 吹奏楽部部員。 演劇部と二者択一。 いつまで経っても演奏が上手くならず、全く活躍出来ず、 雑用に徹してばかりの自分に不満があったが、才能のなさを理由にずっと逃げている。 演奏会への出演者に選ばれたことをきっかけに、そんな自分を変えようと努力し始めるのだが、結局……。 キツネ アルカナ:隠者 辰姫神社で出会う謎のキツネ。 どうやらボロボロになった神社を再建したいらしく、お金(お布施)を必要としている。 目つきが非常に悪いが、仕草はとても可愛い。 何故か不思議な力を持つ葉っぱを多数所持しており、ダンジョンにも現われ、 回復係として、主人公たちの手助けをしてくれるようになる。ただしきっちり有料。 また、コミュランクが上がれば回復料金も安くなる。 ……が、動物らしく、非常に気分屋。 上原小夜子 CV 村上仁美? アルカナ:悪魔 稲羽市立病院で働く看護士。 妖艶な女性で何かと主人公を色仕掛けで誘惑してくる。 ある条件を満たさないとコミュは発生しない。 南絵里 CV 村上仁美? アルカナ:節制 夫の連れ子である義理の息子との付き合い方が分からないらしい。 また主人公と同じく、都会からやってきたことと、後妻という立場から、 周囲から馴染めずにいる。 その他 八十神高校関係者 諸岡金四郎 CV 龍谷修武 主人公、花村、里中、天城の担任。 "えんえんと長い説教をする先生"と有名。 かなり石頭で、高圧的な説教はもはや毒舌の域。 担当教科は倫理。 主人公の部活を「出会い目的」と認識しているが、 実際そのとおりなので言い返せない(コミュ的な意味で)。 生徒間でのあだ名は「モロキン」。 生徒達を容赦なく罵倒したり死んだ人間の尊厳を傷つけたり、 「腐ったミカン帳」なる反抗的な生徒のリストをつけていたりと、人間的にも救いようが無い。 後にこれが、最悪の事態を引き起こす事となる(言ってしまえば、自業自得ではあるが)。 曰く、主人公は都落ちした落ち武者。 余談では女好きで、天城雪子に目をつけ、久慈川りせの写真集なども買っていた。 …どうやら、未だに独身のようだ。 柏木典子(CV 大原さやか) 7月11日から担任となる先生。 若い子を目の敵にしている、少々自意識過剰な女性 地味に40歳を越えているらしいが… 大谷と仲がいいようだ 祖父江貴美子 八十神高校世界史教師。 エジプトのファラオみたいな被り物(メネス)をしている。 一人称が「わらわ」。 見た目に反し授業内容はかなりマトモで、生徒への態度も丁寧なのでウケは悪くない。 生徒間でのあだ名は「カーメン」 趣味はダウジング。 実は3に登場したある人物と非常に深い関係がある。 事件関係者? 柊みすず 演歌界の若きプリンセス。 生田目太郎(CV 服巻浩司) 市議会議員。昨年柊みすずと入籍した。 稲羽市に移り住んだようで、商店街では度々姿を見かける。 久保美津夫 他校の男子生徒。物語序盤で雪子にいきなり告白、そしてあっさり振られ勝手にキレて去って行った。 根暗で、引きこもりがちな生活のためか肌は真っ白、目は全体的に黒目勝ちで焦点が合っていない印象がある。 大きな事ばかり周りに吹聴するも、その実、自分は何もできず、それでいて周りを完璧に見下していると人間的にも救いようが無い。 物語中で起こすある事件から、主人公達に関わる事となるが…… 旅先で出会う人々 伏見千尋(CV:前田愛) 修学旅行で出会う私立月光館学園の生徒。 雑誌による前情報では「利発そうな女子生徒」との紹介であったが、 陽介曰く「一番の眼鏡美人」で完二すらはっきりと「可愛い」と言った。 が、しっかりしてると思いきやどこか抜けてる所はあまり変わってないようだ。 公式仕掛けのマヨナカテレビ7/8分の発表で千尋である事が確定。 江戸川先生 修学旅行で特別授業を受け持つ私立月光館学園の保険医兼科学教師。 女神異聞録ペルソナの黒瓜に引き続く、アトラス社員をモチーフにしたキャラクター。 「ヒヒヒ……」という笑い声が特徴で、オカルトに精通している。 P3では体調が悪い時か風邪の時に尋ねると、実験台にされるというステータス上げイベントがあった。 シャドウ 異形の存在たち 陽介の影(CV:森久保祥太郎) 名前通り陽介のシャドウ。変化前は目が不気味に輝き、いつもとは違い邪悪な笑みを浮かべていた。 暴走形態はジライヤが大型化したような姿で、下半身が大蝦蟇。 陽介が抱える「退屈なものを破壊したい」という感情が具現化された姿。 弱点が電撃系統。戦闘は主人公一人で行うが、ジオを当てれば全く相手にならない。 初期PVやラッシュPVでは「シャドウ陽介」という名だった。 千枝の影(CV:堀江由衣) 変化前は千枝そのものだが、口調がやや高圧的。 影の様な外見になった千枝から鎖が伸び、その上に鎖を握った女王の様な立ち居振る舞いのトモエが座る。 千枝の抱える「雪子に頼らせたい」という欲望が具現化された姿。 初期PVやラッシュPVでは「シャドウ千枝」という名だった。 雪子の影(CV:小清水亜美) 変化前は豪華なドレスに身を包み多少過激な性格を出していた。 下部に蝋燭が灯されたシャンデリアのような豪著な鳥籠に、雪子の頭部をもった赤い巨鳥が入っている。 その姿はまさに、「籠の中の鳥」と言えるだろう。 胸部に白い部分があり、ハート型になっている。 雪子が抱える「役目から逃避したい」という願望が具現化された姿。 完二の影(CV:関智一) 変化前は褌姿で顔を赤らめ、口を尖らせながらレポートをしているどう見ても「ソッチの人」な外見。喋り方もオカマ臭い。 首の代わりに沢山の薔薇の花を咲かせた、肉団子のような白黒の巨人から完二の上半身が生えている姿。 横にガチホモブラザーズ(ナイスガイ、タフガイ)を引き連れている。二体とも地味に強い。 一度倒されても、なおも「男」に受け入れてもらおうとした。 完二の持つ「誰にも拒絶されたくない」というトラウマが具現化された姿。 初期PVやラッシュPVでは「シャドウ完二」という名だった。 りせの影(CV:釘宮理恵) 変化前は水着姿でツーサイドアップの髪型で、本人よりスタイルがよくなっている。 ポールダンスをするストリッパーの様な極彩色で、頭にりせの髪があるヒミコの顔をした女性型シャドウ。 HPが一定以下になると「マハアナライズ」という専用スキルを使い、 以降は一切攻撃が通用しなくなる恐るべき敵。 最終的にクマの特攻で倒された。 りせの持つ「誰も本当の自分を見てくれない」という悩みが具現化された姿。 クマの影(CV:山口勝平) 変化前は少し巨大なクマそのものだが、目が不気味に鋭くなっている。 クマが大型化したような感じで、腐ったパンダみたいな姿。 そのひび割れた顔の奥から、青く不気味に光る眼を覗かせている。 すごくドスの利いた声で喋る。クマとは違い、ネガティブな言動が目立つ。 クマの中にある不安感を象徴したものと言える。 クマの持つ「本当の自分などいるのか」という疑念が具現化された姿。 初期PVやラッシュPVでは「シャドウクマ」という名だった。 美津夫の影 変化前は美津夫そのもの。シャドウになってもやっぱり根暗。本体よりちょっと悟った事を言うがそれでも根暗。 自らを「自分には何も無い、カラッポだ」と言う。 大きな白い赤ん坊の頭の周りに文字化けした文字列が回っているシャドウ。 その姿は、精神的な幼稚さ・何もかもが未熟で「無」でしかない美津夫自身を大きく表していると言える。 開始直後に「キャラメイク」という技で速攻引きこもる。シャドウになってもやっぱり(ry 最後まで美津夫に受け入れてもらえず、消滅した。 美津夫の持つ「大きな虚無感」が具現化された姿。 直斗の影(CV 朴璐美) 変化前は袖が余った白衣を着て、直斗自身の二面性を象徴するかのように泣きじゃくったり急に冷静に核心を突いたことを言う。 直斗がそのままアニメのロボットの様な姿になったシャドウ。 直斗の持つ「カッコいい大人の男になりたい、見られたい」というどうしようもない願望が具現化された姿。 なお、完二の影と同じく、倒されてからもセリフがあった。 グラフィックなし 稲羽市の住人たち ガソリンスタンド店員(CV:浪川大輔) 堂島、菜々子に引き続いて、稲羽市にやってきた主人公を出迎えてくれた人物。 非常にフレンドリーな性格で、主人公をスタンドのバイトに誘いつつ、握手を求めてくる。 その後も、雨の日の街に出現する。 河野剛史 戦車コミュに登場する、里中千枝の幼馴染。 千枝からほのかな想いを寄せられているが、本人は全く気付いておらず、天城雪子に憧れている。 千枝をダシに雪子に近づこうとする、テンプレートなタイプで、 ある意味、千枝のコンプレックスを生み出した原因とも言える。 千枝とは幼稚園から中学校まで同じ学校だったが、現在は他校に通っている。 外見からすでにチャラ男で、どこか人を小馬鹿にしたような物言いをしながらも、 主人公にそれを一喝されると慌てたり、カツアゲされても手も足も出ず、 おまけに庇ってくれた千枝を置き去りにして逃げ、その後、全く悪びれないで姿を現すなど、 ともかく情けない言動が目立つ。 最後には、雪子に対する不用意な発言で、千枝からも見離されてしまう。 はっきり言って、自業自得である。 南勇太 節制コミュに登場する、南絵里の義理の息子。 主人公のバイト先である学童保育に通っている。 周囲の談によれば、成績も悪く、粗暴で、問題行動が多く、 自己中心的なところがある、かなりの悪童だが、根は悪くない。 絵里に対して、態度が悪いのも、子供なりに気を使っているからである。 中村先生 勇太の担任。 父兄には良い先生として評判がいいらしいが、 勇太に手を焼かされているのと、継母である絵里への偏見からか、 かなり失礼な物言いをする、底意地の悪そうな女性。 ◆声優 服巻浩司 福原耕平 伊藤かな恵 吉川未来 臺奈津樹 龍谷修武 坂熊孝彦 遠藤智佳 島田知美 高橋剛 村上仁美
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主要キャラクターSpartan-117 マスターチーフ (Master Chief Petty Officer John-117) コルタナ (UNSC AI number 0452-9, Cortana) エイブリー・J・ジョンソン (Sergeant Major Avery J. Johnson) ミランダ・キース中佐 (Commander Miranda Keyes) テレンス・フッド提督 (Freet Admiral Terrence Hood) アービター (The Arbiter) 真実の預言者 (The Prophet of Truth) グレイヴマインド (Gravemind) 種族人類 (Humans) プロフェット族 (Prophets) / サンシューム ブルート族 (Brutes) / ジラルハネイ エリート族 (Elites) / サンヘイリ ハンター族 (Hunters) / レクゴロ ジャッカル族 (Jackals) / キグヤー グラント族 (Grunts) / アンゴイ ドローン族 (Drones) / ヤンミー フラッド (The Flood) フォアランナー (Forerunner) 主要キャラクター Spartan-117 マスターチーフ (Master Chief Petty Officer John-117) 本作の主人公であるプレイヤー・キャラクター。通称「チーフ」 すでに全滅してしまった特殊部隊 "Spartan-II Project" (スパルタン-II・プロジェクト)の唯一の生き残り。ありとあらゆる武器と兵器の知識を備え、戦闘に関しては並ぶものがいないほどの実力を有する。 圧倒的な戦闘能力を持つチーフは実質上「人類最後の希望」であり、敵対するコヴナントからは畏怖の意を込めて『悪魔』 (The Demon) と呼ばれている。 コルタナ (UNSC AI number 0452-9, Cortana) 戦艦オータムに搭載されていた高度人工知能(AI)。オータム陥落の際にマスターチーフの神経系に自らをダウンロードさせ、以後行動を共にする。女性型の人格を持つ。また、他とコミュニケーションをとる場合には青白い女性形のホログラムを用いる。 マスターチーフと並んで出番の多いキャラクターだが、Halo2終盤でグレイブマインドと共にハイチャリティに留まることになる。 エイブリー・J・ジョンソン (Sergeant Major Avery J. Johnson) マスターチーフやコルタナと共に、最初のHALOでの戦闘を生き残った数少ない人類。通称軍曹。 当初から圧倒的な存在感を残し、マスターチーフ以上の人気キャラとなる。HALO2からはレギュラーとなり、プレイヤーに多少ながら不審を抱かせつつも大活躍する。マスターチーフを除けば「最強の人間」と言っても過言ではない。 帽子と葉巻がトレードマーク。自称 " レディの要望には敏感な男 " 。 ミランダ・キース中佐 (Commander Miranda Keyes) Halo 2から登場したUNSCの女性士官。ジェイコヴ・キースの娘。 前作における、デルタ・ヘイローでのインデックス争奪戦では地球軍の指揮を執り、最終的にはジョンソン軍曹とともに「アービター」達エリート族と手を結ぶこととなる。 冷静で的確な判断力の持ち主だが、自分の船を敵艦に接近させ共にワープさせたり、サブマシンガンで二丁拳銃スタイルを披露したりと、父親に劣らない大胆さを見せ付けている。 テレンス・フッド提督 (Freet Admiral Terrence Hood) 地球防衛プラットフォームである『ステーション・カイロ』の司令官。 アービター (The Arbiter) 元コヴナント艦隊司令官。エリート族。しかし、「悪魔」ことマスターチーフによりアルファ・ヘイローを破壊されたこと、またその際に蒙った甚大な艦隊の被害を引責してその任を解かれる。本来ならば「異端者」として処刑されるはずであったが、コヴナントの調停者(アービター)として名誉ある死を遂げることを選択する。 その後は預言者の手足となり様々な任に就くが、その過程で『大いなる旅だち』の真実を知り、コヴナントからの離脱を決意する。 Halo2の主人公でもあり、Halo3では強力なNPCとしてチーフをサポートしてくれる。 真実の預言者 (The Prophet of Truth) コヴナントの最高司令官であり、すべてのコヴナントの頂点に立つ存在。プロフェット族。 すべてのコヴナントを救済へと導く『大いなる旅立ち』(The Great Journey)が目の前となり、それと共に人類対コヴナントの戦争そのものに王手を決めようとしている。しかし、その大いなる旅立ちこそが全宇宙の生命体を消し去るというリセットボタンである事実を、いまだ理解していない。 グレイヴマインド (Gravemind) 成長が臨界規模に達したフラッドが変貌した存在。フォアランナーによるHaloの起動により、一度破壊されている。 その多くは謎に包まれているが、遥か昔から時代の流れを見てきた存在であり、この物語で重要な役割を果たすと思われる。 種族 人類 (Humans) 説明するまでも無く人類。人間のこと。 コヴナントにより数々の植民地である惑星を破壊され、地球そのものが侵略を受ける今、人類の数は低下の一方をたどっている。 しかしながら不屈の精神を持つ海兵隊はその士気を失わず、チーフと共に旺盛な抵抗活動を続けている。 プロフェット族 (Prophets) / サンシューム E.T.のような外見を持つコヴナント。他のコヴナントとは違い、プロフェット族はコヴナント内でも上級階級に位置するらしく、評議員などは存在するものの兵士としてのプロフェット族は今のところ確認されていない。 中でも「3人の預言者」はコヴナントの中でも頂点にたつ存在であった。 ブルート族 (Brutes) / ジラルハネイ ゴリラのような外見をもつコヴナント。コヴナントの中では比較的新しい種族で、コヴナント軍に加盟してからも他種族とのいざこざが絶えなかった。 失脚したエリートに代わり、彼らブルート族がコヴナントの中核を成すようになった。 エリート族 (Elites) / サンヘイリ コブナントの軍事方面を統括してきた種族であったが、教義の中心的概念である「大いなる旅」(The Great Journey)の解釈を巡り袂をわかつことになる。さらに、プロフェット族が下した裁定に対する強い怒りとフラッドの存在に対する大きな危機感により、エリート族はこれまで敵対してた人類と同盟を結ぶことになる。 ハンター族 (Hunters) / レクゴロ 常に2体1組で行動しており、拠点の防衛活動に主に従事している。 左腕には未知の物質で構成された巨大な盾を装備し、いかなる武器でも破壊が不可能である。その盾は接近戦の際には剣としても使用される。また、右腕には燃料式ロッドキャノンを装備しているため、歩兵は勿論車両と対峙してもまったく問題は無い。 ゲーム中で相対するキャラクターとしては最大の形をとるが、これは小さなワーム状の生物である彼等の群体である。 ジャッカル族 (Jackals) / キグヤー グラント族に次ぐ小型コヴナント。華奢な体格を補うのかのようにエネルギー式の盾を持ち歩いている。 優れた視力や聴力を生かして、狙撃手や偵察活動にも従事していることが多い。 基本的に単独で出てくることが多い傾向にあるが、グラント族と共に登場する事が多く交流も深いようだ。 グラント族 (Grunts) / アンゴイ 小型のコヴナントで、最も下級に位置する。歩兵部隊の中核を成している種族で、知能は犬程度。また、基本的にエリート族のような他コヴナントの指揮下で戦うため、それらが戦闘で失われると、一目散に逃げていく。 ヤドカリのように背中には貝殻らしきものを背負っており、睡眠時はその中にうずくまるようだ。 独特の外見としぐさ、そして台詞からグラントに愛着を示すプレイヤーも多い。 ドローン族 (Drones) / ヤンミー ハエのような外見を持つコヴナント。 空中からの攻撃を得意とし、全方位から攻撃を仕掛けてくる。他のコヴナントほど頑丈ではなく、小火器でも十分に致命傷を与えられる。 フラッド (The Flood) フラッドの歴史は人類やコヴナントよりも長く、古の時代から脅威とされてきたらしい。 知性のある生命体に寄生して、その体と知識を我が物として増殖してゆく。 ゲーム中に登場するフラッドは「素体」「寄生体」「キャリア」の三つに分けられる。Halo3ではより戦闘に適した形に変形した寄生体も登場する。 Halo2より登場したグレイヴマインドはフラッドの進化の最終形である。 フォアランナー (Forerunner) かつて人類やコヴナントよりも優れた文明を築いた種族。しかし、彼らでさえもフラッドを絶滅させるのは困難であり、フラッドの餌となる知的生命体を自らも含めて根絶させることを選択する。そのために建造されたのが究極の兵器『HALO』である。 作中に登場するターミナルによれば、彼らはHalo起動前に『ノアの箱舟』的な計画を行っていた模様である。
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キャラクター紹介 キャラクター紹介キャラクター1 キャラクター1 CV ○○○○ 性別 ○○ 年齢 ○○歳 武器 剣 キャラクター1紹介文記述
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キャラクター 魔法律家関連 六氷 透 草野 次郎 竹乃内 菜々 火向 洋一 我孫子 優 今井 玲子 ペイジ・クラウス 五嶺 陀羅尼丸 恵比寿 花夫 マリル・マシアス リリー・マシアス 笹ノ葉 梅吉 毒島 春美 素柿屋 銀二 前田 古谷 岩本 藤原 大河内 奏成 リリー・エレナ エミリー ピイト 左近 大木 アントニオ作丸 ジグロ ボビー 禁魔法律家 円 宙継 黒鳥 理緒 ティキ イサビ トーマス パンジャ ミック アイビー ブープ キッド その他 佐藤 健二 キリコ 井上 理絵 岡崎 妙子 田口 キヨミ 白鳥 綾 ノゾミ タカヒロ ユウタ ナナのパパ 四谷 阿部之 平田 残雪 佐々野 ユミ リカ 小野 和美 不二子 レナ
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キャラクター一覧です。名前のところにリンクつけて詳細に飛べるようにしてね! ちなみに@Aは検索で引っかからないようにする為なんだってさ @サにすると前のリレーと被るから@A着けてね! 一年生 ムハサ@A 二年生 マック@Α ショウ@Α ハプ@A 久遠@A デオ@Α 三年生 サク@A ダル@Α その他
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キャラクター紹介 キャラクター紹介キャラクター1 キャラクター1 CV ○○○○ 性別 ○○ 年齢 ○○歳 武器 剣 キャラクター1紹介文記述
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ヒロイン(海浜精霊体:通称 ハマ娘) 名前:袖浦 みう(そでうら・みう ※便宜上、人間界の名前を与えられている) 袖ケ浦・木更津の海辺を守る海浜精霊体。 関東の海を統治する江ノ島弁財天の涙から生まれたという言い伝えがある。 海浜精霊体としてのキャリア(?)は浅く、あまり広いエリアは任されていない。 春先~夏にかけての潮干狩りシーズン、観光客が採取禁止区域で溺れることもあるため ライフセーバー見習いとしてお年寄りや子供達を中心に見守っている。 オフシーズンは浜辺のゴミ拾いをするなど、海岸の環境保全活動を行っている。 世間知らずで経験が浅いゆえ、本人は一生懸命やっているつもりなのだが、 周りから見ると空回りに映ることもしばしば。精霊なのにちょっとドジなところも。 今回のハマ娘は、8月初旬のオフシーズン中の出来事である。 主人公 名前:清水 洋平(しみず・ようへい) 19歳、178cm、68kg。生まれも育ちも千葉県勝浦市。子供の頃から海が大好きな細マッチョ男。 高校卒業後、いつかは巨大な海洋建築に携わりたいと大手建設会社の門を叩き、 なんやかんやで孫請けの協力会社で働いている。※就職を機に木更津市に引っ越してきた。 新人という身分であり雑用がほとんどで、給料も決して多くはないが、誇りを持って仕事に取り組んでいる。 今回のハマ娘は、官民巻き込んだ一大工事『東京湾アクアライン拡張工事プロジェクト』に (末端作業員扱いではあるものの)洋平が関わることとなった矢先の出来事である。 サブキャラクター(海浜精霊体) 名前:保田 なぎさ(ほた・なぎさ 保田~南房総市海浜エリアの守護神) エリアに存在する数多くの海水浴場を守護するベテランハマ娘。 落ち着いていて、しっかり者の頼れる姉御。 周辺の観光案内から海鮮レストラングルメガイドまでそつなくこなす。 プライベートでは目下の者をからかう癖がある。ちょっとS。 基本的に何事にも動じないが、フナムシが大の苦手。 ストーリー中盤、みうが頼ることとなるハマ娘。 サブキャラクター(人間) 名前:岩田 俊介(いわた・しゅんすけ) 32歳、180cm、85kg。洋平の会社の先輩。見かけがちょっと怖い、筋骨隆々なマチョメン。 入社以来、右も左も分からない洋平の面倒をずっと見てくれている良き世話係。 豪快で暑がりで汗っかき、タンクトップ+作業着ズボンがトレードマーク。 既婚者(単身赴任)で、3つ年上の妻と2歳になる娘が大分県にいる。娘を溺愛している。